#35 周りを黙らせるのは、実力と結果です

こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。
オーストラリアのシドニーより、お届けしております。

本日は、『変えられない事実は受け入れるべき』そして『周りを黙らせるのは、実力と結果』というお話をしていきます。

たとえばワーキングホリデーであれば、基本的に日本の社会からは『キャリアブランク』として見られてしまいます。

そして、ダメなワーキングホリデーを略した『ダメホリ』、もしくはバカはワーキングホリデーを略した『バカホリ』という言葉が存在するのも事実です。

ここに対して、『そんなことはない、ワーホリはすごいんだ!』と論破しにいこうとしてしまう人たちがいますが、これは無駄だと思っています。

ダメホリと揶揄されたり、キャリアブランクとして見られるのは非常に残念ですが、これが事実です。

たった一人が声を上げたところで、日本社会が思い込んでいる事実を変えることはできないので、言葉で論破するのは本当に体力を消耗してしまいます。

だったらどうすればいいかというと、実力と結果を伴わせて彼らを黙らせるしかありません。つまりワーホリ中の時間の使い方が、非常に大切だということです。

僕は日本にいたとき、何の結果も残せないフリーターバンドマンでした。そして25歳から英語学習を始め、26歳からワーキングホリデーをスタートしました。

このときの僕はずっと、『日本で結果も出せなかったのに、いきなり海外でうまくいくはずがない』と思っていました。そして、僕よりも若くてすごい人たちが山ほどいます。

これを前提として、その人たちより結果を出さないといけないので、どうすればいいかをすごく考えました。

ということで、人よりも量をこなすとか、人よりも論理的に物事を捉えるとか、こういうところをすごく意識しました。

そして現在、海外で色々な経験を重ねて、職歴なし30歳のまま海外で起業するというところまで来れました。

まだまだここからです。そしてコロナの影響もあり厳しい戦いになりますが、必ずこの会社でも結果を残します。

もし僕が変わらない事実を受け入れず、実力も結果もない段階で、口先だけで論破をすることに注力していたなら、海外起業まではこれなかったと思います。

別の世界観を生きる人たちに対して、後ろ盾となる実力がない段階で、口先だけで論破をするというのは本当に消耗戦になります。

そういった人たちがいるのは仕方ない。社会がキャリアブランクと見るのは変えられない。ここをしっかり受け入れて、それを前提でしっかり戦略を練っていくのが、効率のいい方法だと思います

なのでとくに、ワーホリや留学が延期になった方々にお伝えしたいことは、『海外渡航』それ自体を目的としてしまわないように、ということです。

ワーホリはあくまでツールです。パンデミックの影響で、現地での仕事探しもより厳しくなっています。

これを踏まえた上で、どうやって外国人の自分をアピールして結果を残すか。このあたり、結構重要です。

あき