【Faslance】ノーコーダーと発注者を繋ぐマッチングサービスをリリースしました

こんにちは、あきです。

オーストラリアのシドニーに学生として滞在をする傍ら、Webcamperという会社を立ち上げ、そこでエンジニアとして働いております。

本日は、僕が制作をさせていただいた【Faslanceファスランス】という新サービスがリリースされましたので、そのお知らせです。

職歴なしの30歳が、オーストラリアで起業した話

Audible 完全版、Kindle版

Amazonで見る

【Faslance】ノーコーダーと発注者を繋ぐマッチングサービスをリリースしました

8月の中旬にプロジェクトが立ち上がり、同月下旬から制作が始まった【Faslance】というサービスが、本日リリースされました。

ノーコードを扱うエンジニア(ノーコーダー)と、仕事を発注したい人たちをマッチングさせるための、クラウドソーシングサービスです。

Faslanceというのは、”速い”を意味する【Fast】と、【Freelance】を掛け合わせた造語です。

ノーコードとは

まず、ノーコードとは何か、という解説をします。

ノーコードとは、「プログラミングを書かずに、ウェブサイトやシステム、アプリを作ることができる」様々なツールの総称です。

プログラミングを書かずに、ドラッグアンドドロップやマウスクリックといった直感的な操作で、アプリなどの制作ができるので、制作時間が短くなる、費用を抑えることができるといったメリットがあります。

僕自身、最近ノーコードツールにかなりフォーカスをして、学習やお仕事をしておりますが、それはノーコードという世界にビシビシと将来性を感じているからです。

今回のサービス【Faslance】も、.bubbleというノーコードツールを使って制作をおこないました。

普通にプログラミングを書いて、この規模のシステムを制作するなら、何人もの開発チームを組んで、最低でも数ヵ月~半年ほどはかかるかと思います。

しかし今回は僕がひとりで制作をおこなったにもかかわらず、プロジェクトの立ち上がりからサービスローンチまで、2ヵ月弱で全てを終えることができました。

ノーコードがこれからどのように、社会的に影響を与えていくか。

これを知るには、「ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ」という書籍がおすすめです。興味のある方はぜひ、お手に取ってみてください。

Faslanceのコンセプト

ノーコードの業界はここ数年で飛躍的に拡大していますが、とはいえまだまだ黎明期れいめいき

その認知は充分ではなく、開発の需供におけるマッチングがあまり上手くいっていない、という問題を抱えています。

そこで、仕事を依頼したい発注者とエンジニアを安全に繋げ、より多くの世の中の課題をノーコードで解決できるように、との想いで、Faslanceプロジェクトが立ち上がりました。

サービスの利用料は、両者とも完全に無料です。

運営母体は、日本最大のノーコードオンラインサロン【NoCodeCamp】

当サービスは、僕が所属している、日本初かつ日本最大のノーコード専門オンラインサロン【NoCodeCamp (ノーコードキャンプ)】が運営します。

ノーコードキャンプには、21年10月18日現在、283人(定員300人)のメンバーが在籍し、これまで1,200以上のQ&Aや、250を超えるアプリが制作されてきました。

日本にあるノーコードの知見は、そのほとんどがノーコードキャンプに集約されていると言っても過言ではないかと思います。

そのノーコードキャンプがFaslanceを運営する事によって、プロジェクトを進行していく際に困ったことがあれば、手厚いバックアップやコーチングなどを受けることも可能です。(一部サービスは有料です)

僕はノーコードキャンプに所属したことによって、僕自身のスキルが大幅に底上げされ、たくさんの人たちと繋がることができました。

Faslanceをご利用する方も、これからノーコードを学んでみたいという方にも、おススメできるオンラインサロンです。

開発のあれこれ

僕はこれまで、.bubbleを個人でたくさん触ったり、サロン内でセミナーを開催したりしておりましたが、Faslanceのようにゼロから開発し、リリースまでこぎつけたのは今回が初です。

Faslanceはいわば、僕のbubbleでの初作品です。

ひとつサービスを作り上げるとなると、データベースやワークフロー、レスポンシブなど全てを考える必要があり、当プロジェクトで僕のbubbleスキルはかなり爆伸びしました。

画面デザインや動作、遷移なども制作しながら考えていったので、画面が散らかったり、データベースや変数の構造などを大幅に変更したり、といったことが何度もありました。

例えば開発中のログイン画面は、以下のような感じ

でしたが、最終的にはこのようになりました。

このように、制作をしながら短時間で試行錯誤を繰り返すことができるのも、ノーコードならではだと思います。

せっかくたくさん知見が溜まったので、また技術記事をいくつか更新していこうと思います。

ノーコーダーの方、仕事を発注したい方々はぜひ

現状は仕事の受発注に関する最低限の機能しかありませんが、サービスを運用しつつ、ノーコードの特徴を活かし、スピード感をもって機能改善や追加をおこなっていきます。

ノーコードはまだまだ黎明期。これから間違いなく、どんどん認知度や話題性が上がっていくはずです。その波に、一緒に乗ってみませんか?

仕事を発注したい方も、受注したい方も。ぜひ一度、ご利用くださいませ😌

Audible 無料会員登録