初投稿です。シドニーTAFEでITを専攻している あき の自己紹介。

初めまして。『Aki’s Globe』運営者のあきです。現在は、オーストラリア・シドニーにある専門学校『TAFE』にて、ITを専攻しています。コース名は『Diploma of Website Development』。

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ワーホリ2年を終えて、現在シドニー3年目。セカンドワーホリはとにかく仕事に集中して、シドニーという都心に住みながら、1年間で3万ドル以上を貯めることができました。

とにかく最初なので、ざっくりとプロフィールを書いてみます。

専門卒、就職せずフリーターバンドマンに。

21歳でITの専門学校を卒業した僕は、その後就職せず、本気でプロミュージシャンを目指すフリーターバンドマンになりました。(主に弾き語りソロで活動していましたが、ここではバンドマンってことにします)。

在学中から就職しない事を決めていたので、卒業間際の時は授業中に歌詞を書くなど、なかなか不真面目でどんどん成績が下がっていました。かなりの数のライブをこなしましたが、結局何の成果も出ないまま、何の職歴もないまま20代中盤に突入します。ちなみにこの頃には、専門学校で学んだITの知識は完全に忘れてしまいました。(当然といえば当然ですが)

余談ですが、海外に出てからも時々パブで歌ったり出来ているので、音楽やってたのは無駄じゃなかったな、とも思っています。

2015年、初の海外旅行でシドニーへ。
留学を決意し、2017年にフィリピン留学。

飛行機にも乗ったことなかったような僕が、20代半ばにして初めての海外旅行。それが2週間のシドニーでした。この旅行で色んな事に衝撃を受け、将来はシドニーに住むと決意しました。

英語も全く話せない、フリーターでお金がなかった僕は、25歳から英語学習をスタート。バイトを増やし、お金も同時に貯めながら、日本で約1年間独学しました。

そして2017年1月、ようやく日本を発ち、5月までフィリピンのバギオで英語留学をします。このフィリピン留学で、僕の英語力は爆伸びします。独学していたとはいえ、超初心者から始まった留学生活ですが、3ヵ月後に中級者キャンパスで総合成績3位(Writing 1位)を取り、廊下に貼り出されました。

その後、タイを少し旅行して、いよいよシドニーワーホリがスタートします。

シドニーワーホリの始まり、そして挫折。

シドニーでも、初めの2ヵ月間は語学学校に通いました。Upper-Intermediate(上から2つめ)からスタート。すぐにトップになり、一番上のクラスであるAdvancedに移動しました。

学校は夜間に通っていたので、昼間に仕事を見つけようと、ネットからアプライしたりレジュメを配ったりもしました。ワーホリの皆さんが通る道ですね。短期間で英語力を飛躍的に向上できた自信はあったので、1ヵ月もすれば仕事は見つかるだろうと思っていました。

しかしなかなか見つからず、またネイティブと会話をすると、その圧倒的な差に落胆する繰り返しでした。「ある程度英語が話せるようになった」という自信と、現実とのギャップに打ち砕かれ、物価が高いシドニーでお金はなくなっていきます。自宅で作った安いインスタントコーヒーを水筒に入れたものを持ち歩いて、外食はマクドナルドの$1ハンバーガー。貯金は底を尽き、家賃が払えなくなる位までになりました。

日本人が留学を決意したときにありがちな事ですが、僕もよく「留学してどうすんの?」「英語できんの?」と言われたもんです。特に気にすることもなく、そういう人たちは極力避けていました。しかしここで、留学を決意した時から、フィリピン留学を終えるまで安定して高い水準で保っていたモチベーションが、ぽっきり折れそうになりました。

この時ばかりは、「日本出たのは間違いやったかもなぁ。」と思ってしまいました。

遂に仕事が見つかり、これが大きな転機に。

シドニーに到着してから丸2ヵ月が経ち、学校の卒業と同じタイミングでようやく仕事が見つかりました。職種は『ドライクリーニング店』。クリーニング屋さんです。英語を使って仕事がしたかったんですが、正直クリーニング屋さんで英語なんて沢山話せるのか…?と思ってました。しかし、これは大きな間違いでした。

僕は「英語ができる」という前提で入ったので、ポジションはカスタマーサービスでした。毎日沢山のお客さんが来て、2日目で電話応対も任され、1週間で店の締めを一人で任されました。お客さんや取引先は、もちろんネイティブです。しっかり学んできたはずなのに、言ってることがよく分からない。シドニーで一番上のAdvancedクラスに居た、という自信がここでもまた砕かれます。

しかしようやくの思いで見つけた仕事なので、色々とやらかしたり叱られたりしながらも、必死にしがみつきました。気が付くと普通にお客さんと会話もするし、電話も特に問題なし。お金も少しずつ貯まって、友達と外食できるようにもなりました。

この職場のお陰で僕は、英語力・人間力ともに飛躍的に成長することができました。

クリーニング屋さんを辞め、セカンドビザを取りに。

学校2ヵ月、クリーニング屋さん半年、合計8ヵ月経ったところで初めてシドニーを離れます。セカンドビザを取るために、Dubboという田舎町に引っ越しました。仕事は「羊肉工場」。1日6000頭以上もの羊を殺す、オーストラリアでも随一の大規模な工場でのお仕事です。僕は屋外のポジションで、毛皮を毛と皮膚に分ける作業を担当していました。(毛がお金になり、皮膚がゴミになるため。)

ここには日本人がほとんどおらず、多くはヨーロッパからのワーホリ、または現地のオーストラリア人が働いていました。仕事自体はキツかったものの、街はすごくゆったりしていて、沢山の友達と過ごす毎日は非常に新鮮で刺激的でした。

3ヵ月半働いて(これでも2週間エクストラ)、無事にセカンドビザの書類をゲットし、これで丸1年。
ファーストワーホリが終わりました。

バギオに戻り、IELTS 6.5(Academic)を取得。

その後はフィリピン・バギオに戻り、IELTSの勉強に励みます。既にそこそこ英語力はあるつもりでしたが、入学時に無勉強で受けた模試のオーバーオールは4.0でした。
(L:4.0, R:2.5, W:4.0, S:4.5)

こんなにも難しいのかと何回も心が折れそうになりましたが、8週間後に公式テストで6.0を取得
(L:6.0, R:6.0, W:5.5, S:6.0)、更に12週間後には目指していた6.5を取得できました。
(L:7.0, R:6.5, W:6.0, S:6.0)

セカンドワーホリ開始、仕事に没頭。

2019年1月に、セカンドワーホリが始まりました。同じくシドニーで、同じくクリーニング屋さんで。シドニー到着後、間もなく車を購入しました。この車が割とクセ者で、修理にかなりのお金がかかりました。(売り手を訴えようと思って、色んな機関に相談したり、調停手続きをしたりしました。結果は訴えられませんでしたが。。)こんなこともあって、銀行残高は0ドルからのスタートです。

車の修理が終わり、3月からはUberXという副業も始めました。お客さんを乗せて運ぶ、いわゆるタクシーです。運転が好きな僕にとって、色んな人と話しながらシドニーをドライブできるUber運転手は最適な副業です。

1年を通してクリーニング屋さんとUberに集中し、お金を貯めました。結果、セカンドワーホリが終わる頃には3万ドル以上の貯金ができていました。日本でずっとフリーター、26歳まで実家暮らしだった僕。強く憧れていたシドニーでしっかり生活できていると実感でき、経済的にも精神的にも大きく成長できました。少し感慨深い思いもあります。

(6ヵ月以上同じところで働くことについて。うちのクリーニング屋さんは支店があるので、そっち側の雇用に変えることで継続できました。Uberについては完全に独立した個人事業なので、6ヵ月の雇用制限はありません。)

2年間のワーホリ生活が終わり、現在。
学生ビザでTAFE(専門学校)へ。IT(Web構築)を専攻。

そして現在、シドニーのUltimoにある、州立の専門学校『TAFE NSW (Technical and Further Education)』にて、『Diploma of Website Development』というコースを専攻しています。Web構築で、プロジェクト管理、プログラミングとかですね。

日本で専門学校時代にITを専攻していたものの、8年のブランクがあるので、学んだことは完全に忘れていました。その為、セカンドワーホリの後半から仕事外の時間に、プログラミングの独学を数ヶ月続けていました。おかげで、TAFEでの授業は科目によれば今のところ割と簡単です。

ちなみにこのブログはWordPressを使っていますが、既存のテーマは使わず、0からテーマを自作しています。学校ではまだPHPを一切触っていないので、完全に独学です。
ですので、もしレイアウト崩れやリンクの不具合等があれば、ぜひお教えください。まだこれからも実装したい機能(目次やお問い合わせ、404等)は沢山ありますが、一旦この状態で記事公開します。

いかがだったでしょうか。

ざっくり書くつもりが、結構長文になってしまいました。これからこのブログを通して、留学やワーホリを考えている方、英語学習者やプログラミングに興味のある方々のお役に立てるような、そんな情報を発信していければと思います。

留学やワーホリの事をネットで調べ出すと、相反する情報に出会うことが多々あります。例えば、

  • ワーホリは100万円貯めていくべき。
  • 20万円くらいで充分。一刻も早くいくべき。

などです。これらの情報はいずれも真実です。特にワーホリ勢は、年齢も語学力も全く異なる、色んな背景を持った人たちが沢山です。色んなパターンや異なる意見があって当然です。様々な情報に触れ、その中で自分が思い描く物に一番近い物を選択して下さい。僕が発信していく内容も、そのまま鵜呑みにせず、情報を取捨選択する際の一つの参考にして頂ければと思います。

それでは、今日はこんなところで。Aki’s Globeを、どうぞよろしくお願いします😌