#48 機能検索から人検索へ

こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。
オーストラリアのシドニーより、お届けしております。

本日は、自分自身でお金を稼ぐようになってから実感が湧いた大切なことにについてのお話です。

それは、『相手から選んでもらえるような人間になること』です。

インターネットが普及し、全員が質の高い情報にリーチできるようになりました。

それと同時に様々なオンライン学習サイトが登場し、自宅に居ながら格安にて、新たなスキルを身に付けることも可能となってきました。

僕自身、プログラミングはProgateドットインストールUdemyで独学をしました。

その結果、フリーランスとして活動をし、現在は会社を立ち上げるに至りました。

学習コストが下がり、質の高い情報に容易にリーチすることができるような現代において、どの分野においても供給過多であるというのが現状だと思います。

会社に雇われずに自分自身で活動を続けていく選択をしている僕は、ここを強く意識しています。いくらエンジニア不足が騒がれているとはいえ、技術のあるエンジニアはたくさんいます。

そんな中で一番大切なことは、『あきにお願いしたい』と思ってもらえる人間になることだと思います。

なかなか難しいことですが、検索するだけで世界中の人々と繋がることができる時代においては、選ばれる人になることが重要です。

もちろん、しっかりと技術があるというのが大前提なので、ここでの論点は人間力になってきます。

僕もときどきお仕事を外注したり、お仕事外でも自分のやりたいことにおいて人に協力してもらうこともあります。

たとえば今であれば、Audible(オーディオブック)出版に向けて、ナレーターさんに原稿の朗読をお願いしています。

検索すればもっとたくさんのナレーターさんにアクセスすることが出来るにも関わらず、この方にお願いしているのは、僕が人間性に惹かれているからです。

本日のタイトルにしている『機能検索から人検索へ』という文章は、キングコング西野さんの言葉をお借りしました。

僕は西野さんが大好きで、普段から彼の発信をよく見ています。

そんな中で質の高いものに容易にアクセスできる現代においては、たとえばレストランなら『どの店もおいしいから、どうせならあの人の店で食べよう。』という判断になります。

つまり、物がどうかという『機能検索、店検索』ではなく、誰にお金を落とすかという『人検索』の時代に突入している、ということです。(参考出典:西野亮廣『新・魔法のコンパス』

ここで重要なのが、やはり人間力です。ざっくり人間力といっても難しいですが、たとえば無意味なところで信頼を失わないようにするとか、自分の想いを素直に伝えるとか、嘘はつかないとか。

とくに一度失墜してしまった信頼というのは復旧不可能なこともあるので、いくら技術があったとしても、その後に選ばれることはなくなってしまいます。

ここについて話し出すと、かなり長くなってしまうので今回はこのへんで。

ということで本日は、個人の時代において、選ばれる人間になること、応援してもらえる人間になることの必要性についてお話をしました。

僕自身、まだまだできていない部分もありますが、このことをしっかり頭に入れて、これからも日々継続をしていきます。

みなさん、応援してね…😌

あき