
#9 情報のコモディティ化による誤解
最近はよく、情報化社会や情報のコモディティ化などと言われたりします。しかし、情報は平等になったように思えますが、実はそこには大きな格差があります。シドニーでのワーホリ経験を交えつつ、検索の注意点をまとめました。
最近はよく、情報化社会や情報のコモディティ化などと言われたりします。しかし、情報は平等になったように思えますが、実はそこには大きな格差があります。シドニーでのワーホリ経験を交えつつ、検索の注意点をまとめました。
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 今年の5月末から始めたスタンドFMでの音声配信、毎日休まずに継続して200日が経過しました。いつも聞いてくださるみなさん、本当にありがとうございます。大好きです😊 最近は、自分の放送が好きでよく聞き返しますが、こんなふうに『自分の放送が好き』と本気で思えるようになったのは、120日目くらいからのような気がします。 やはりこれだけ長く毎日続けていると、自分の話し方の良くない部分や言葉の選び方、声のトーンなども見えてきます。 何度も何度も自分の放送を聞き返し、その弱点を少しずつ改善していくことで、ようやく「自分の放送が好き」と思えるようになりました。 つまり、リスナーさんを意識して収録しているのはもちろんですが、それに加えて自分で聞きたくなるような放送を自分で収録できるようになってきた、といった感じです。 第59回目の放送からは、毎日ぴったり10分00秒で配信をしていますが、これにも最近はだいぶ慣れてきました。 発信したいトピックを順序だてて、どんな話題であろうと10分ぴったりで終わらせる。それ以上でも以下でもなく、10分ぴったりです。 (10分ちょうど配信は、キングコングの西野さんを真似て始めました。西野さんは、Voicyという音声配信プラットフォームで、毎日10分ちょうどの放送を配信されています。) この時間制限にも、だんだんと慣れてきました。これも、120日間くらい継続したところで、少しスキルに変わってきたような印象があります。 やはりスキルを向上させたり自己成長させるには、最低でも4ヶ月ほど、毎日毎日、どれだけキツくても休まず愚直に継続していくことが大切なのかも知れませんね。 最近は、こちらのブログでも毎日投稿も始めました。これも、120日ほど毎日投稿すれば、新しく見える景色がありそうです。 自分で「毎日やる」と決めたことは、僕は必ずやります。どれだけ忙しくても、休むことなく継続します。 次に振り返るのは、『スタンドFM毎日配信300日目』のときですね。ここからまたスタートという新たな気持ちで、引き締めて継続させていきます😌 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 今回は、発信活動におけるネタ切れの回避方法についてです。 僕は現在、Stand.fm (音声配信)、Twitter、ブログを中心に発信活動をしています。 とくにStand.fmでは、毎日欠かさず10分ぴったりの配信を、200日ほど継続しています。 話したいことはたくさんあるとはいえ、さすがに200日間も毎日続けていると、『今日は何を話そうかな』と思考を凝らす日々もでてきます。 10分間の配信となると、文字に起こすと5,000字を超える量です。音声配信は毎日10分間と決めているので、もし10分に満たない場合は、一旦そのトピックはボツにします。そして更に話の裏付けをできるようになるまで勉強します。 では本題の『ネタ探し』ですが、僕が行っている普段のルーティンは以下の通り。 YouTubeや音声配信アプリでの音声学習を1日3-4時間以上 読書をする (Kindleアプリを使用) SNS (主ににTwitter) や、ニュースアプリ (主にNewsPicks) を眺める だいたいこんな感じです。とくに音声学習に関していえば、日にもよりますが、1日最低でも3-4時間は耳からインプットをしています。 内容は主に、ビジネスや経済、テクノロジーや歴史、哲学など。 音声学習が使うものは耳だけなので、「ながら聞き」をできるのが最高ですね。 ちなみにこれらは、普段僕がやっているプログラミングや技術系の勉強を除く部分でのインプットです。 あとは本を読んだりして、歴史や経済、哲学を学んでいます。とくに哲学は、何千年も変わらない人間の普遍性を学べるので、最近すごくハマっています。 そしてSNSに関していえば、人が感じていることをリアルタイムに、近い距離で知ることができます。 たとえば留学関係でいえば、ワーホリや留学が延期になった人たちが今現在、どのように感じているかやどんな行動をしているのかなどを、知ることができます。 こういったことはSNSを通してでしか知ることができないので、Twitterを眺めるのは非常におススメです。 たくさんインプットをして、常に頭の中に何らかの思考を巡らせていれば、話したいことが次から次へとでてきます。 やはり一番重要なことは、圧倒的にインプットをしておくということのような気がします。 それが思考を巡らすことによって、全く異なる事柄のことであっても、頭の中で色々と繋がっていく感覚を得られることがあります。 ということで、発信活動を継続されている方々、ネタ切れでお困りの人たちの参考になれば幸いです。 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 今回は、プライドについてのお話です。 プライドを持って仕事をする、生きることは非常に大切です。しかし時には、そのプライドが足枷になることもあります。 以前、僕がまだジムに通おうかどうかを迷っていたとき、日豪の掲示板に広告を出していた日本人パーソナルトレーナーさんに連絡をしたことがありました。 (仮にこの人を、Aさんだとしましょう。) そのとき提示された金額がかなり僕の予算をオーバーしていたので、残念ながらお願いすることはありませんでした。 そして現在、僕は家の近くにあるトレーニングジムに通い、そこでパーソナルトレーナーをつけてトレーニングをしています。 トレーニングを初めて数ヵ月が経ちましたが、順調に継続できています。 すると先日、突然Aさんからメッセージがきました。その時の流れが、以下のような感じ。 A『あきさんお久しぶりです!その後トレーニングは順調ですか?』 僕『Aさんお久しぶりです。かなり順調ですよ。ありがとうございます。』 A『ナイス!外でひとりでやってるんですか?』 僕『いえ、トレーニングジムに通って、パーソナルトレーナーをつけています。』 A『トレーナーとのトレーニングはどうですか?』 僕『順調ですよ。』 僕が順調であることを伝えると、返事がこなくなりました。 さて、最初に僕がメッセージをもらった時点で『仕事を探しているんだろうな』ということは分かりましたが、上記のやりとりで、3往復しているんですよね。 しかも、最後までなぜメッセージを送ってきたかが明確にされておらず、しかも最後には返事がこなくなりました。 これなら、プライドなんか捨てて正直に『実は仕事を探しているんです。あきさんもしトレーニングでお困りでしたら、こういったプランでお手伝いできないでしょうか?』というような感じで連絡をしていただけたほうが、僕も納得できるし協力もしやすいです。 たとえ今僕にとってそれが必要じゃなくても、『もし今のトレーナーさんがダメになったら、Aさんにお願いしようかな』といったように、頭の片隅に保管しておけます。 少なくとも、悪い印象はありませんよね。 しかしAさんは、3往復というやりとりで僕の時間を消費し、最終的にメッセージを返さないということで僕の印象を下げてしまっています。 自分の信念を貫いた中で人から嫌われることは仕方ありませんが、必要のない所で信用を落としていく行為は本当に無駄です。 相手の時間を奪っているという意識が持てれば、いきなりメッセージを送ってきて3往復した挙句に論点に辿り着けない、といった事も避けられるはずです。 プライドを持つ事も大切かも知れませんが、それは時として大きな足枷になります。 とくに自分が困っているとき、周りの助けが必要な必要なときはプライドなんか捨てて、素直に『協力していただけませんか』とお願いすることも重要ですね。 こういったことを自分からしてしまわないよう、僕自身も日々気を付けて行動をしてきます。 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 僕は、雨の日が結構好きです。 もちろん雨が降ると外出が億劫だし、でも必要があって外に出ると、靴や服は汚れます。カバンも濡れちゃうし、車も運転しづらいです。 とくにきれいな景色を見るために出かけていると、天候の悪さに落胆することもあります。 しかし、それでもなんとなく、雨が降ると心が落ち着きます。 僕は、太陽の光が強すぎると、日差しに疲れてしまうことがあります。 その点雨が降ると、なんとなく空に『今日はゆっくりでいいよ』と言われている気がして、心が落ち着くのかも知れませんね。 加えて雨が降ると、ぼんやりと街の空気が洗われていく、そんな感じがします。 (とはいえ、雨が続きすぎるとさすがにしんどいです。フィリピン滞在中、雨期で数ヵ月の雨が続いたときは、外出しなくてもさすがに疲れてしまいました。) そして雨音を聞くと、心が穏やかになります。 これは、『1/fゆらぎ』といって、規則性と不規則性が調和したものに、人は落ち着きを感じる、といったものがあるようです。 例えば、電車のガタゴト、キャンドルの炎、木漏れ日やそよ風にも、1/fゆらぎがあるらしいです。 なのでこれらは、科学的にも人を落ち着かせる作用があるんですね。 (小島よしおさんの『そんなの関係ねぇ』からも、1/fゆらぎが出ているそうです。笑) 僕は最近勉強や仕事をするとき、常に『雨の音や人の足音』をBGMにします。すると、歌詞がある歌やロックミュージックなんかより遥かに集中できます。 夜も、雨音を聞きながら就寝することもあります。 YouTubeで『rain study』とかで検索すると、雨音のBGMがたくさんでてくるので、よければぜひお試しください。 みなさんの好きな天気は何ですか? あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 近年、テクノロジーの進化によって様々な分野で大きな変化が起きています。 それは自分に関係ない物事のように思えても、必ずどこかで繋がっています。 例えば僕が20代前半のときに没頭していた音楽でいうと、今やサブスクリプションが当たり前ですね。月1,000円も払えば、世界中の音楽が聴き放題の時代です。 しかし現状、未だに多くのアマチュアのミュージシャンがサブスクを解禁せずに、自主製作CDを10曲3,000円で販売したりしています。 アマチュアにとってCDの売上というのは非常に大切な収入源ですが、果たして消費者側にとっては、3,000円で10曲のアマチュアと、1,000円で聴き放題のプロ、どちらの方が親切でしょうか。 ましてCDのみでの販売だと、海外で生活する僕は、残念ながら友人の新曲などを聴くことすらできなくなってしまいました。少し寂しいです。 プログラミングに関して言えば、ノーコードというツールが普及し、その速度は加速度を増しています。 コードを書かずにバックエンド側の作業もできるようになってきつつある現状、プログラマーであっても、ノーコードツールは必須になってくるかと思います。 僕もプログラミングをメインで勉強していましたが、最近はAdaloやBubbleなどのツールを積極的に勉強しています。 上記に述べたような例は、もはや不可逆的なものです。スマホが普及する中で、かたくなに公衆電話を使い続けるようなものです。 僕はよく、頭で色んな分野や、身の回りに起きる出来事をひとつの鍋に入れて、ごった煮にしてみます。混ざって出来上がった物事が、ひとつの本質だったりします。 たとえ味がまずくても、ときには身体に取り入れる必要があるかもしれませんね。 自分の常識や固定概念を壊し続けるのは難しいことですが、僕もできるだけ、新しく起きる出来事や世の中の変化に対応できるように、意識して生活していこうと思います。 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 オーストラリアのシドニーより、お届けしております。 今日は、シドニードライクリーニング屋さんのボスであり、僕の会社のビジネスパートナーでもあるしゅういちさんと、早朝から夜遅くまでドライブをしてきました。 ふたりとも寝不足の中、総距離600km程を移動し、砂漠にビーチ、カフェにシンガポール料理と、満載な一日でした。 しゅうさんは僕の13歳年上です。シドニーに20年以上住み、現地でビジネスを成功させ、家と家族を持っています。 そんな人生の大先輩とお話をしていると、年相応に年を取ることがどれほど大切か、思い知らされます。 『年齢なんて関係ない』こんな言葉をよく聞きます。それも、ネガティブな意味合いで使われることが多い気がします。 しかしひとつ抑えておかないといけない事実は、『年を取る=挑戦しなくなる』ということではありません。 僕は、年相応に年を取るということはつまり、挑戦回数を増やして、失敗も成功もたくさん積み重ねて、また新たな目標に挑戦していく、ということだと思います。 そして、僕の人生よりも長く生きている分、その失敗と成功から得られた知見を、下の世代に受け継いでいく。これが、年を重ねることだと思います。 その一方で『年齢なんて関係ない』というのを暴論に、大人になっても『おでんつんつん』して、逮捕されるような人もいる訳です。 これは極論かも知れませんが、『幼児がやればギリギリ注意で済むかもしれない事を、そのまま大人になってもやる』というのもまた、『年相応に年を取っていない』ことの一例だと思います。 僕も生きている限りどんどんと年を重ねていくわけですが、これを決してネガティブにとらえず、小さな失敗と成功をガンガン積み上げていこうと思います。 年相応に年を取る。ダンディな大人になる。大切だと思います。 挑戦するのみ、継続あるのみ。 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 今回は、『今を生きる』ことについて考えてみたいと思います。 みなさんは、今を生きていますでしょうか。そもそも、今を生きるとはどういうことなのでしょう。 『人生は短いから、今を楽しく生きるべき』という言葉の解釈、ここに違和感を感じることが多々あります。 僕は将来を充実させるために、特に海外に来てからはあまり遊ばず旅行にも行かず、勉強と仕事に没頭する日々が続いています。 しかしそんな僕を見て、特に海外で出会ったワーキングホリデーや留学生たちから、『せっかく海外にいるんやからもっと遊ぼうよ。今を生きようよ。』と、たくさん言われてきました。 ただ僕の中では、『未来を充実させるために投資している自分の時間』というのが、今なのです。 未来に向かって全力投下しているからこそ、今をしっかり生きていると胸を張って言うことができます。 僕に『そんなに仕事せずに、今を楽しもうよ』と言ってきた人たちは、対して『将来なんてどうでもいい』といった感じで。 毎日カフェ巡りをして、物価の高いシドニーで「お金がない」と金欠を嘆きつつ、毎晩パブやクラブで飲み明かしていました。 彼らと僕とでは、恐らくシンプルに『今』に対する捉え方が違っているのかな、と思いました。 『今』や『時間』について考える際、古代ローマを生きた哲学者セネカの著書【人生の短さについて】が、大きな助けになります。 みなさんにとっての『今』とは、なんでしょうか。一度、今と向き合ってみるのもいいかもしれません。 あき
こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。 このブログ内で、新しく『短文コラム』を始めることにしました。内容はいたってシンプルで、みじかいブログといった感じでしょうか。 だいたい僕がいつもブログを更新するときは、3,000文字~4,000文字といったように、しっかりと書き込んでいます。 セクションを区切って目次を作り、数枚の画像をしっかりと選んで、レイアウトを整えて記事を投稿しています。 しかしそうすると、一記事を投稿するのにかなりの時間がかかってしまい、更新頻度が減ってしまいます。 これをなんとか打破できないかと思い、今回の『短文コラム』作成にいたりました。 この短文コラムでは、日々考えていることや思いついていることを、気軽に記録していければと思っています。 だいたい文字数は1000字前後。画像も少なく、目次もない。でも1~2分でサクっと読める。 そんな感じのコーナーでございます。こちらのコラムは、毎日更新していきます。 それと同時に、通常の記事投稿も続けていきますので、よろしくお願いいたします。 あき
『自由』を手にするには、強烈な孤独と責任が伴います。オーストラリア国境再開が来年末になるかもしれない、というニュースが流れました。こんなにも長く、家族や友人と会えない期間が続くとは思っておらず、少し寂しいです。自分で選んだ自由について、改めて考えてみました。
先週の土曜日で、30歳になりました。久々の更新ですので、パンデミック後の僕自身に起きた変化を含め、近況報告をします。ということで、海外に会社を作ることになりました。
IELTSに特化したオンライン英会話『アイトレ』を4週間受講し、コースを修了しました。実際に模試を受けた結果や、これまでの感想などをシェアいたします。
前週に引き続き、IELTS特化のオンライン英会話『アイトレ』のお話です。第三週目では、模擬試験を受けました。しっかりとオンライン上で、Zoomで監視のもと、公式テストと同じような雰囲気で模試を受けることができました。
前週に引き続き、アイトレ受講の様子をお届けします。今回は全体の流れや、おススメの学習法など。IELTSを学習されている、または受験が近づいている方たちの参考にしていただければと思います。
2年前に公式スコアを取得したIELTSですが、この度、再び1ヵ月間がっつり勉強することにしました。今回はAcademicではなく、Generalを学びます。これからは少しずつ、学習のレビューをしていきます。
英単語を覚えるのって、なかなか難しいですよね。今回は、僕なりの覚え方を記事にまとめてみました。できるだけ効率よく脳に浸透させ、実際に使えるようになることを意識しています。
自分自身で決めたことでも、毎日継続することは本当に難しいです。その中で折れずに続けるために、自分自身を正しく評価しておくことは非常に大切です。継続させるコツ、挑戦の際の注意点をまとめました。
なかなか国境再開の目途が立ちません。ワーホリが延期になった人たちは、この期間に貯金を兼ねて、海外で活かせそうな経験を日本で付けておくことをおススメします。
IELTSに特化したオンライン英会話【IELTS TRAINER PRO】の紹介です。僕が実際に通っていた、バギオにある学校とパートナーを組み、非常にハイクオリティなIELTS授業を、そのままオンラインで実現しています。短期間でスコアを確実に上げたい方々におススメです。
『やりたいと思ったこと』には、迷わずにすぐ着手した方が良いです。『ほんとに成果が出るんだろうか』と悩んでいる間に、周りが成長してしまいます。何事も、初動が遅れることが一番危険です。
VIC州でのコロナウイルス感染拡大を受けて、7月9日午前0時より、2度目のロックダウン実施が決定しました。そのことについてNSW州の状況も含め、簡潔にまとめました。
【好きなことで生きていく】をテーマに、海外生活4年目の僕が思うことをまとめました。ぶっちゃけ特定の業種にこだわりすぎることはリスクかなと思っており、『好きなことの為に生きる』方が効率的かと感じています。
Uberの運転手は、基本的に個人事業主として働いています。税金の管理や経費の計算など、すべてを自分でする必要があります。そんなUber運転手としてするべきこと、また個人事業主としての働き方をまとめました。
『セカンドビザの取得には実働88日が必要』と言われていますが、特定の条件を満たせば、『休日も含めた88日間』で取得することができます。その条件や、僕の田舎での経験などをまとめました。
短期間で集中して英語力を伸ばすには? ワーホリ前に英語力をつけるには? その最適解は、フィリピン留学です。2度のフィリピン留学の経験を基に、その理由をまとめました。
オーストラリアでは、残念ながら『キャッシュジョブ』という合法ではない仕事が結構あります。しかし違法である以上、それなりのリスクがあります。給料や英語力を除く、『違法労働』に対するリスクをまとめました。
オーストラリアでUber運転手として稼ぐには? たくさんの要件がありますが、今回はそちらを完全解説します。日本語で解説するサイトは、おそらくこれが初めてだと思います。ぜひどうぞ。
ワーホリで英語も学ばてお金も稼げる、そんなローカルジョブを探すには? 今回はシドニーのシティで英語力と経済力を伸ばした僕が、経験を基にその方法や、また仕事探しの注意点などを解説します。
NSW州では6月1日より、更に規制が緩和されます。加えて、外国人留学生へ向けた経済的な支援についても発表されました。この記事では、これらについて簡潔にまとめています。
留学前は、本当に『フィリピン留学で英語力が伸びるのか』というのは心配ですよね。結論は、事前学習すれば爆伸びします。今回は、日本でするべき事前学習の方法をまとめました。
WordPressでウェブサイトを運営する際に、セキュリティ対策に欠かせないプラグイン『Login Rebuilder』の使い方について解説しています。管理画面へのログインURLの変更方法です。
コロナウイルスによる厳しい規制も、いよいよ緩和の動きがでてきています。今回はシドニーに2年住んでいる僕が、おススメのカフェ5選をまとめました。規制緩和に合わせて、ぜひ行ってみてください。
オーストラリアでは厳しい規制の甲斐もあり、新規感染者が減少しつつあります。これを受けて、徐々に規制緩和の動きが出てきました。政府の発表を基に、その内容を簡潔にまとめました。
シドニーのロックダウンから、1ヵ月以上が経ちました。ワーホリや留学が延期になった人たち向けに、この自粛期間にすべきことや、現地で仕事を獲得するコツなどを記事にまとめました。
オーストラリアのTAFE NSWにて、ITを学んでいます。授業スピードは遅いですが、ネイティブに囲まれて、外国人として学びをえる価値は非常に大きいです。これから海外留学を検討している方たちの参考になれば幸いです。
コロナウイルスの影響で、多くの人が仕事を失っています。そんな中、豪州政府は『積立型年金』を早期引出を可能にする、新たな施策を発表しました。ロックダウン中の豪州の状況と、年金の引出についてまとめてみました。
世界中で猛威をふるい、多数の死者を出している【新型コロナウイルス】について。海外各地では甚大な影響が出ています。今回はシドニーに住む僕が、現地における影響や自身の状況をまとめてみました。現在海外に居る方、これから海外生活を予定されている方々、ぜひご覧ください。
長期で海外に滞在する方向けへ。みなさん迷う海外旅行保険ですが、今回は実体験と共に、極限まで節約する方法をご紹介いたします。
新しいことに挑戦するのに、「この年から始めても遅いかな」と悩み、一歩が踏み出せない人たちをよく見ます。今回は、【年齢を重ねることはむしろ強味なので、どんどん挑戦しよう】という僕なりの価値観をシェアします。
「ワーホリに100万円は必要か?」という疑問を、多々目にします。今回はそんな往年のテーマに、僕自身の実体験を交えながら答えてみました。