#45 暇な余剰時間の使い方

こんにちは、あき(@akihito_kobe)です。
オーストラリアのシドニーより、お届けしております。

本日は、暇な時間の使い方についてのお話です。

昨年から始まった世界的パンデミックによって、多くの人に、余剰な時間ができているかと思います。

僕は去年、シドニーがロックダウンされ収入を失ったとき、自分が伸ばしたい分野での勉強に集中しました。具体的にはプログラミングやウェブ製作です。

そうすると数ヵ月後には、自分自身で案件が受注できるようになってきました。その流れで、ふたりのビジネスパートナーと共に、【Webcamper Pty Ltd】という会社をオーストラリアに立ち上げました。

この海外起業も、実は僕自身に暇ができたからこそだと思っています。仕事を失い、思いのほか余剰な時間ができたので、勉強に集中できた。結果、ITで稼ぎ始めるタイミングが年単位で早まり、海外起業までこぎつけた。

そんな感じです。

今現在オーストラリアのシドニーでは、再び起きたクラスターにより規制が徐々に厳しくなっております。去年のロックダウンを思い出させるような光景です。

僕自身も、今は案件と案件のすきま時間なので、結構時間があります。僕がシドニーで持っている他の仕事(ドライクリーニング、UberXタクシー運転手)でも、ほとんど働いておりません。

会社のことなど色々やることはあるのですが、今回のクラスターにより、更なる暇ができました。ですので今は、自分の持っていない分野の勉強は当然として、今まで以上にやりたいことをやっている状態です。

勉強や仕事を除いて新しく始めたことは、Kindle本の執筆、オーディオブックの製作、音楽専用セカンドチャンネルの収録などです。

もちろんこれに加えて、今まで通りStand.FMの毎日配信と、ブログの毎日更新は続けております。

僕は収入の軸を自分の会社(プログラミング、IT)に置くつもりなので、自分のやりたいことをやっているその他の余剰時間は、お金を特に意識していません。

ここに対して『それって稼げるの?』と聞かれることがたまにあります。(たまーに、ですけどね。)

しかしこの質問は、全然芯をついていません。なぜならそもそもお金を意識していないからです。

普通に考えて、今の僕がKindle本を執筆・校正するより、普通に働きに出た方が稼げます。音声配信やブログを毎日更新するより、バイトでもした方が稼げます。

そんな中で興味のあることに集中しているのは、いつかこれらが、何らかの形で花咲くんじゃないのかと信じているからです。

興味のあること、やりたいことに集中していれば、どんな形であれ将来おおきなレバレッジが効くはずだ、と思っています。

そして僕が一番避けている暇な時間の使い方は、なんとなくダラダラして時間が過ぎてしまう、ということです。長期間のダラダラした時間に対しては、レバレッジは効きません。

とにかくやりたいことに集中する。そして一番重要なことは、どんなことでも、たとえ稼げなくても、『やると決めたからには徹底的に』ということです。

とくにKindle本やオーディオブックなんかは、かなり真剣です。なかなか大変な作業ですが、やりがいがあります。

そして今年の課題のひとつに、『タイムマネジメント』があります。僕はこれから結構忙しくなってきそうな予感がしていますが、やりたいことはやり続けます。

『暇な時間に始めた物事を、忙しくなったとしても継続しつづける。』これが結構難しそうなので、しっかりと時間管理をしていきます。

ということで本日は、暇な時間の使い方についてのお話でした。

日本でも緊急事態宣言などで、通学や通勤の時間が減った人たちも多くいらっしゃるかと思います。

どうか、この機会に得られた余剰な時間を無駄にしないよう。何も気にせず、やりたいことをやれるチャンスだと思って、徹底的にやり込んでみると良いかと思います。

あき